切除も可能

刺青を除去する施術をする皮膚科は数多く存在します。
美容皮膚科、または美容外科などで診療科目にはいっています。
名前や模様を彫った小さなものから、かなり広い範囲まで、クリニックによって違いはありますが、まずは相談してみてはどうでしょうか。
美容皮膚科で使っているレーザーによる除去が一般的です。
これは深在性色素斑の治療に使う物と同じです。
熱い熱と衝撃で刺青を除去します。
深く染料のはいっていないタトゥーは比較的短時間で目立たなくなります。
刺青が広範囲な場合は通院が必要なことと、染料により落ちにくい物がある場合があります。
皮膚切除法があります。
これは刺青のはいっている部分の皮膚を切り取り、まわりの皮を縫い合わせるものです。
切除専門の皮膚科も存在します。
小さい部分であれば、皮膚を伸ばし、あとは医師の腕の問題です。
縫合の上手な医師であればほとんど傷跡はわかりません。
レーザーと違い、刺青そのものを取り除くので完璧な除去と言えます。
レーザー治療をしている美容皮膚科でも、切除法を行ってくれるところがあります。
レーザーで色が残ってしまったり、皮膚の色が変わっているところがあり、レーザーの後に、皮膚の切除を受ける人もいます。
皮膚移植という方法もあります。
刺青の部分の皮膚を切り取り、自分の体からとった皮膚を移植するものです。
削皮治療という方法もあります。
これはいわば、刺青のあるところにかみそりで細かく傷をつけミクロ単位の深さで削っていくものですが、全体に皮膚が赤みを帯びたような跡が残ります。
これは、広範囲で急いで除去したいという人に行います。
エクスパンダ―治療法という新しい方法もあります。
これは刺青の隣にシリコン製のバッグを入れ空気を入れてふくらませ皮膚を伸ばします。
そのバッグを取り除き、刺青の部分を切り取り、バッグを入れて伸ばした皮膚と縫い合わせるものです。
シリコンバッグを入れている時間がかかりますが、きれいに縫い合わせると傷跡はわかりません。
このように切除の方法はいくつかあります。
自分に合った切除方法を選べるということです。

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